ミルト・ジャクソン/サンフラワー
そんなわけで、聴いた作品の紹介
♪ミルト・ジャクソン「サンフラワー」1972年作品
フュージョン全盛期のCTIレーベルつまり、クリード・テイラーのプロデュースになるものだ。まず゛収録曲に大名曲がある。
1. フォー・サムワン・アイ・ラヴ
2. レスト・オブ・ユア・ライフ
3. ピープル・メイク・ザ・ワールド・ゴー・ラウンド
4. サンフラワー
3は、フュージョン全盛時代から取り上げられてきたコンテンポラリーな名曲。フレディ・ハバード(tp)やマーカス・ミラー(b)の他、最近ではTスクエアの伊東たけしさん(as)のソロアルバムでも取り上げられていた。伊東さんのアルバムでは他にもSERGIOの大好きな曲が収録されていて、SERGIOと同時代の耳をしていると感激。
4はフレディ・ハバード(tp)作のバラードの大名曲。ハバードといえば豪放なプレイで知られるが、このようなバラードにも作曲家としてのハバードの才能が光る。
これらの名曲を、名手ミルト・ジャクソンと共に、ハバード、ハンコック(p)、ロン・カーター(b)といったマイルスの直弟子たちが演奏するのだから、最高の作品になるのは当たり前だ。ハンコックのピアノソロに絡みつくような、ロンの粘りがあり腰のある太いベース音にあらためて感心。
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