今日は、「ホールでアミーゴ2009」の取材で、土浦駅から横須賀線で逗子駅、葉山文化会館に向かう。
道すがらに、ウォークマンに仕込んだビデオや音楽を視聴する。仕事がらみの映像などは、普段はなかなか見る気がしないので、こんな隙間の時間に見るのがいい。
NHKの「ためしてガッテン」。目から鱗の介護テクニックを紹介している。
今後ますます進行する超高齢社会の近未来に、この手の番組がさらに増えていそうな予感がする。草薙さん主演の「任侠ヘルパー」もあるしね。
CSの医療福祉チャンネルで放映していた2月14日開催「地域経営セミナー」での厚生労働省の宮島俊彦老健局長の「地域包括ケアの実現のために」という講演。これからの高齢者施策についての厚生労働省の問題意識がよくわかった。
いま、官僚たたきの風潮の中で、官僚が考えていることは全て悪いかのような風潮があるが、決してそんなことはなく、ヨーロッパの福祉先進国の現状など良く研究しているのだ。ただし、現場の意識との乖離はやはりあるかもしれないが。
♪アマンダ・ブレッカーの新譜「ブラジリアン・パッション」
イリアーヌ(p)と前夫ランデイ・ブレッカー(tp)の娘アマンダの新作は題名どおりブラジル物中心の作品。ジョビンの「フェリシダージ」「アグア・ジ・ベ゛ベ」やイブァン・リンス(vo)とのデュエットもあり、これが聞き物のひとつ。アマンダは、さすがに両親の才能を受け継ぎ、なかなかの歌唱を聴かせる。ただし、母親の声質とは違う。
そうこうする内に逗子駅に到着。タクシーで文化会館に向かう。午後1時20分頃に会場入り。主催者代表のヤスさんに挨拶を交わし、本日の撮影場所に案内される。去年と同じ会場の中央通路の真ん中。テーブルも用意されていた。三脚を立てカメラのセッテイング。
MSIC(モヒカーノ関茨城コネクション)からは、北茨城のまっつさんも遠路はるばる車で来ていた。おつかれさまです。
午後2時からモヒカーノ関師匠の挨拶で開演。
昨年は1セットごとに10分程度の休憩を入れていたが、今年は会場の入れ替えの時間をトークでつないで、2セット目に入ってしまう。テープの交換にあわててしまった。なんとか急いでテープ交換をして2セット目も演奏冒頭から撮影できた。
ちなみにSERGIOのカメラはHV対応カメラだけども、メディアは一昔前のDVテープ。今はHDカメラが主流だが、これのデメリットは実撮影時間が短いこと。最長でも55分くらいらしいので、時には1時間を超えるライブの撮影には向かないような気がする。テープは標準で最長80分撮影可能なのだ。
1セット目の田近香子さん(p)には参った。オリジナル曲の曲想が大きい。演奏もモーダルかつダイナミックしかもハンコック(p)のようにみずみずしい。これからも注目したい。
2セット目の藤田明夫グループのトランペッター牧原正洋さんもクリフォード・ブラウンみたいでかっこよかった。
2セット目終了後に休憩。ロビーに出てみると例年にもまして大勢の人がいたのに驚いた。地元の障害者自立支援のNPO団体がコーヒーや軽食など飲食物の提供も行っていて、主催者側の配慮が感じられる。
3セットは高橋ゲタ夫さんのユニット「クリスタル・ジャズ・ラティーノ」。ゲタ夫さんを始め、ボーカルの三科かおりさん、スティール・パンのガッピーさん、ピアノの中島徹さんら、撮りどころが一杯で少しカメラが右往左往してしまった。三科かおりさんのど迫力のボーカリーズを多くの人に聴いて貰いたい。
休憩なしの4セット目。モヒカーノ関7重奏団のライブ。「ファンキー・ダンシング・コブラ」の途中で電池切れのアラームが出てしまった。なんとか持つかと思ったが、師匠のソロが終わり吉岡大輔(b)さんのソロの途中でとうとう電池切れ。慌てて交換したので、映像の中断箇所ができてしまったのが残念。
最後はジャム・セッション。開場使用時間の関係で午後7時に終了。
今年は例年にもまして盛況で、出演4グループのパフォーマンスも最高だった。
詳細は今後、写真や音声などで順次報告していきたいが、若手のミュージシャンに、なかなか素晴らしい人たちが何人かいて、日本のジャズ・ラテンの未来も明るいかなあと少し希望が持てたのが嬉しかった。
機材をまとめてヤスさんや師匠、出演者に挨拶をすませてからタクシーで逗子駅へ。午後7時30分に逗子駅を出て品川経由で常磐線へ。土浦駅帰着は午後10時20分頃。
明日から、映像や音源の編集にとりかからなくては
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