« 2009年5月 | トップページ | 2009年8月 »

2009年7月28日 (火)

硬派のピアニスト早間美紀さんに期待

   最近気に入って聴いている邦人ジャズピアニストは、早間美紀さんだ。
日本ではあまり知られていないが、アメリカを拠点に活躍している。

   SJ誌のゴールドディスクを受賞した新譜「WIDE ANGLE」を聴いていて、最近カムバックした大西順子さんのデビュー当時を思い出した。

   演奏はかなり硬派。マッコイ・タイナー、リッチー・バイラークの影響も感じられる。
オリジナル曲はモーダル。新主流派の系譜に位置づけられるだろう。

   新譜に参加したドラムスのヴィクター・ルイスは次のように語っている。
“京都生まれの彼女はまるでNYのハーレムで育ったかの ようにスイングする。色彩豊かで創造性がある彼女のスタイルは力強さと繊細さを両方備えてる..”
まさに、そのとおり!。

   日本に帰郷したら一度ライブを聴いてみたい。

公式ブログ
http://www.mikihayama.com/home-jp3.html

早間美紀「WIDE ANGLE]
       featuring. Kiyoshi Kitagawa ,Victor Lewis
ART UNION @ JAZZ LABEL   2009年3月18日発売!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月27日 (月)

モヒカーノ関 ホールdeアミーゴ2009

モヒカーノ関師匠のアミーゴによる葉山における夏イベントが下記のとおり開催される。
SERGIOも取材に行く予定。

モヒカーノ関 ホールdeアミーゴ2009
2009年8月2日(日) 葉山町福祉文化会館
出演 モヒカーノ関7重奏団
      高橋ゲタ夫CRYSTAL JAZZ LATINO
      藤田明夫グループ
      田近香子トリオ

JR逗子駅バスターミナル2番乗り場乗車「葉山小学校」下車 徒歩5分
13時30分開場 14時開演
■チケット  大 人2000円
       中高生1000円
■チケットお問い合わせ:葉山deJAZZ実行委員会 TEL0468-75-6356
 チケットは当日、会場のみの販売となります。           

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ディブ・バレンティンがフルート奏者になったわけ

   スカパーのミュージックエアネットワークの番組でラムゼイ・ルイス(p)が司会を務める「レジェンズ・オブ・ジャズ」というライブを聴かせる番組がある。

 ラテンジャズの回では、エディ・パルミエリ(p)とディブ・バレンティン(flu)がゲスト出演していた。インタビューの中で、ディブがフルートを始めたきっかけを語っていたのがたいへん面白かった。

 最初は、テイト・プエンテ(tinb)にあこがれてティンバレスをやっていたそうだ。60年代前半のNYブロンクスあたりではみんなそうだったそうだったらしい。

 ところが、フルートを習っているガールフレンドがいて、その子にいいところを見せようと、その子のフルートを借りて3週間、ハービー・マンの「カミン・ホーム・ベイビー」を猛練習。その成果をその子の前で披露したそうだ。

 そしたら、3年間練習しても、フルートがものにならなかったガールフレンドは大変ショックだったようで、「話しかけないで!あっちに行って!」と言われ、恋愛関係は終了~。「失恋をしたが、フルートが残った!」と話すディブに、会場は大爆笑だった。

 その話の後、クインテットで名曲「オブセッション」を生演奏する。ベースやコンガなどはティト・プエンテ楽団の元メンバーだけあって、実にきれきれの切れの良いしまった演奏を聴かせる。デイブもソロに入ると、ボイスでノイズも交えて下品にフルートを吹き、お嬢様イメージのフルートの概念を吹っ飛ばしてくれる彼らしい演奏を披露する。

Dave01

Dave02

 その後、パルミエリ(p)とのセッションもあったが、彼独特のミスタッチかと思うようなかなりアウトしたピアノ・モントゥーノの音使いがテンションを高める作用を果たしていることを改めて実感した。

Pal_3_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月26日 (日)

昼食も夕食もカサ・デ・マロン

昼食は恒例の「カサ・デ・マロン」。いつもボイルド・チキンばかりなので、今日はチキン・ソテーにする。皮がカリカリと香ばしい。のサラダ・バイキングで、ブロッコリー、レタス、にんじん、あずき、大根など野菜もたっぷり。
最近、ランチの時間は盛況で、今日も一瞬満席となってしまう。後のお客さんに席を譲るって早めに店を出た。

聴いていないジャズ新譜が溜まってしまったので、午後から少し整理をした。少しずつでも、できるだけ聴いていこう。

御年90歳の人間国宝ハンク・ジョーンズ(p)率いるグレイト・ジャズ・トリオの新譜(ベスト盤)「レジェンズ・オブ・ジャズ」が素晴らしい。曲目もスタンダートの代表曲がずらり。
 
1. フリーダム・ジャズ・ダンス    
2. イン・ア・メロウ・トーン    
3. 枯葉    
4. コンファメーション    
5. 星に願いを    
6. ス・ワンダフル    
7. いつか王子様が    
8. コルコヴァード    
9. 我が心のジョージア    
10. A列車で行こう    
11. 星影のステラ    
12. スウィート・ロレイン    
13. キャラヴァン    
14. サマータイム (ソロ・ピアノ

夕方、少し庭の芝刈りをやろうと思ったが暑さに負けた。

世界水泳2009のシンクロ競技のハイライトを視る。日本勢は惨敗。音楽でも負けているような気がする。スペイン勢はチームでレッド・ツェッペリンの「天国の階段」。メングアルのソロではビートルズ曲「イエスタデイ」が使われていて極めて斬新。

ツェッペリンといえば、つくば市内にかってその名を冠したZEPというハードロック喫茶があった。先週木曜日に友人達との飲み会で最初の店を出てから探してみたのだが、すでに空屋となっていたのには残念だったなあ。

今日は夕食もカサ・デ・マロン。ガーリック・ステーキを食べて、明日からの1週間へのスタミナをつける。

MTVでは亡きマイケル・ジャクソンの追悼としてビデオ特集を流している。「スリラー」も久しぶりにロング・バージョンを視たが、エンターティメントの歴史に残る傑作だということを改めて確信した。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年5月 | トップページ | 2009年8月 »