映画SALSA
スカパーAXNでは、映画「SALSA」を放映していた。
以前、レンタルで借りてDVDに録画していたのだが、今はどこにあるのやら(笑)。
そんなわけで、久しぶりに視たのだが、やっぱり最高に楽しい映画だった。
キューバ音楽の素晴らしさをあらためて実感した。
冒頭のピアノコンクールのシーンからして、笑ってしまう。ショパンを弾いていた主人公が突然モントゥーノを始めてしまうのだ。若い観衆はノリノリだが、審査員はカンカン。
当然、クラシック界からは追放されてしまう。そこで、パリに来ていたキューバのバンドメンと仲良くなって、キューバ人に化けてサルサ・ダンスのインストラクターにもなってしまう。サルサ好きのパリジェンヌとも恋に落ちて。そして…。という筋立てだが、随所にキューバン・ソンの演奏や、サルサ・ダンスのコンテスト・シーンあり、キューバ音楽とダンスも楽しめる内容となっている。
音楽はキューバン・ソンの大御所シェラ・マエストラが担当し、出演もしているようだ。
最後のシーンがいい。キューバに渡った主人公を追ってパリジェンヌ恋人がハバナの広場にやって来る。そこでは、大勢の観衆の前でシェラ・マエストラが演奏している。ピアノを弾いているのは主人公。メンバーが彼女に気づいてステージに呼ぶ。主人公も気づき彼女と熱い抱擁をかわす。
観衆もやんやの祝福の拍手だ。
あー!ハバナに行きたくなってしまった!
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