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2008年4月25日 (金)

ローマ・トリオ/チャオ・チャオ・バンビーナ

ローマ・トリオの新譜「チャオ・チャオ・バンビーナ」を聴いた。最近聴いたピアノ・トリオ作品の中では上位に上げたい作品だった。イタリア・ジャズ界恐るべしだ。

レーベルはヴィーナス・レコード。
ヴィーナスは、同時期にレナート・セラーニ(p)トリオの新譜「マイ・フーリッシュ・ハート」も出している。

ヴィーナスお馴染みとなった女神のCDジャケット。昔だったら発禁物だ。今でもR12指定でもおかしくないエロチックさ。

ジャケではレナート・セラーニに軍配が上がるが、音ではローマ・トリオだな。

ローマ・トリオ
ルカ・マヌッツア(p)
ジャンルカ・レンツイ(b)
ニコラ・アンジェルツチ(ds)
発売日:2008年03月21日
カタログNO:VHCD-01002
ヴィーナス・レコード
価格:¥2,800(税込)

収録曲
1. オール・オブ・ユー
2. ソラー
3. アマルシ・ウン・ポ
4. アンチェ・ウン・ウオモ
5. ムーン・アンド・サンド
6. ジャスト・ワン・オブ・ゾーズ・シングス
7. 帰れソレントへ
8. マラマオ
9. チャオ・チャオ・バンビーナ
10. ザッツ・オール
11. チェレスティーナのワルツ

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2008年4月23日 (水)

「カサ・デ・マロン」で夕食

   短い昼休みに、山中千尋さん(p)の新譜「アフター・アワーズ~オスカー・ピーターソンへのオマージュス」を聴きながらCASA SERGIOのHPコンテンツの作成作業。なかなか進まず。

    新作は、2007年12月ニューヨーク録音。アヴィ・ロスワードさん(g)、脇 義典さん(b)のドラムレス・トリオ。ハーブ・エリス(g)らを擁したピーターソンの50年代のドラムレス・トリオにならったわけか。

After_hours

山中千尋さん
http://www.universal-music.co.jp/jazz/j_jazz/yamanaka/

   退勤後、に久しぶりに「カサ・デ・マロン」で夕食。最近、B級グルメ食ばっかりだから久しぶり。

野菜とキノコたっぷりの野菜スープとガーリック・ステーキを食す。

Supes

Beaf_steaks

  会計の時、スタッフのYさんと仙道さんのパーカッション教本DVDの中のカホンの話をした。カホン一個でドラムの代用品にもなるので魅力的な楽器だなあと意見が一致。だだし、カホンの上に物が置かれるようになると、もうおしまいという話で大笑いした。

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2008年4月19日 (土)

鯨の刺身を食べる

  午後2時に桜木町JAMへ。モヒカーノ関師匠の講義を受ける。

 先日、CSスカパー ミュージック・エア・ネットワークで、ハーモニカの今出宏さんのサブ・カルテットのライブを放映していたことを話したら、今夜、福生ジェジー・ジェイムズでデュオのライブがあり、この後、先生の車に乗り合わせてに二人で福生に向かうのだという。

今出宏さん
http://homepage2.nifty.com/imade/

 講義終了後、野毛地下の食いもの処「どんぶり屋」で早めの夕食。
 本日のおすすめメニューに鯨の刺身が書いてあったので食してみた。最後に食べたのは、いつだったかもはや思い出せないほど昔である。

 6切れほどが皿にのっていて700円。薬味ににんにく、しょうがを付けて食す。味の方は思い入れが強かった割には今ひとつ。ゼリーみたいに柔らかかかったが、インパクトが足りなかった。なかなか食する機会がないものは味の記憶がどんどん美化されていくのかも知れない。同時に食した馬刺しの方が精力がつきそうだ。

Mink_meats_2

Horse_meets_15  

  これには、鯨の種類の変化もありそうだ。今、調査捕鯨で日本の市場に出回るのは、体長7~10メートルと小ぶりのミンククジラだが、この種は霜降り度が少ないそうだ。それがあんまり味に旨みがなかった原因か。

 昔はナガスクジラなど巨大な鯨も市場に出ていた。昔の鯨の方が美味しいかったような気がするのはそのせいかもしれない。

 鯨肉は血が多く、調理法が難しいと聞く。確かに子どもの頃、亡き母が焼いてくれた鯨は血あいが多かったような記憶がある。今度は懐かしの鯨のステーキを食べたいものだ。

 メルヴィルの名作「白鯨」の中に、銛打ち名人の船員クイークェグが船内でマッコウ鯨のステーキを食べる記述がある。鯨の部位の中で一番美味しいところを食べるのだ。そこがどこだったかは、書籍が手元にないのでもはや思い出せない。

 一般的には、鯨肉の最高級部位は尾びれの付け根の霜降り肉、オノミ(尾の身)とされる。しかし、調査捕鯨のミンククジラでは霜降り程度が弱く、この肉種は厳密にはほとんど存在しないそうだ。

今日聴いた作品
セルジオ・メンデス「モーニング・イン・リオ」
マイスル・デイビス「フィルハーモニック・コンサート」
ハイラ・モンピエ「」

ジュー・ヘンダーソン「テトラゴン」

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2008年4月18日 (金)

職場の歓送迎会

大雨に加えて風強し。
体調不良で午前休む。
退勤後、職場の歓送迎会。
二次会に行く予定だったが、体調思わしくなく大事をとって止めにした。

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2008年4月13日 (日)

仙道さおり「仙道さおり直伝極楽パーカッション~音あそびのススメ」

  午後11時に「リンガーハット」で「長崎チャンポン東京流」という新メニューを食す。醤油ラーメン風のちゃんぽんだ。

  食後、近くの楽器屋に立ち寄る。都内の楽器屋に比べると商品は少ない。しかし、ジェンベの上に無造作に置いてあったパーカッションの教本DVDを見ると、お目当ての仙道さおりさんの新作DVD「仙道さおり直伝極楽パーカッション~音あそびのススメ」だった。早速購入する。

仙道さおり「仙道さおり直伝極楽パーカッション~音あそびのススメ」

Saori_sendo_paraiso_percussion

仙道さおりさん
http://www.c-a-s-net.co.jp/saoli/

仙道さおり直伝「仙道さおり直伝極楽パーカッション~音あそびのススメ」
◎2008年-OSSINTERNATtONAL
発売元 アトス・インターナショナル

 仙道さおりさんの演奏を初めて目にしたのは1996年か97年。六本木サテンドールに吉田和雄さん(ds)のユニット、スーパー・サンバ・セッションを聴きに行った時、飛び入りでコンガを叩いていたのだ。

 当時、20歳ぐらだったと思うが、そのパワフルな叩きっぷりに驚嘆したものだった。その後、吉田さんの他のユニット、ミストラーダなどでの演奏で目の前でよく聴いたものだった。そんな彼女もいまや押しもし押されぬ名パーカッショニストになった。

 音楽家のお父様の英才教育を受け、5歳よりドラム、13歳よりクラシック・パーカッションを学び、東京音楽大学付属高校卒業後、ラテンパーカッションも学ぶようになったという。

 19歳よりプロ活動を開始、吉田さんの各ユニットへの参加を経て、現在では、自己のユニット、林正樹さん(p)とのデュオ「アルカイック」や長澤紀仁さん(G)、matsumonicaさん(クロマチック・ハーモニカ)とのトリオ「音あそび」、篠田元一さん(Key)、水野正敏さん(B)とのトリオ「Thprim」などラテン・シーンにとどまらない様々な音楽シーンで活躍している。

 その共演者たるや、小沼ようすけさん(G)、COBaさん(Acc)、古津廉くVln)、葉加瀬太郎さん(VIn)、長谷川きよしさん(Vo、G)、など実に様々なジャンルのミュージャンと共演を重ねている。

 彼女は、以前にも教本DVD「パーカッションの嗜み」を出版しているが、本作は2作目。

 本作の特徴は、シェイカー、カシシ、パンディロ、カホンといった手軽なパーカッションの基本的な奏法から、様々なリズム・パターン等をわかりやすく解説。またシェイカーとカシシ、シェイカーとカホンと足カシシを組み合わせた演奏も紹介して、パーカッションの楽しさを良く伝えている。

 嬉しいことに、シェイカーやパンディロといったSERGIOも使う楽器の奏法を丁寧に教えてくれている。

シェイカー編では、
 ●持ち方、基本の振り方
 ●アクセントの付け方、アクセント移動
彼女が使っているのは正方形のシェイカーだ。一般的には筒型が多い。SERGIOのTOCA製もそうだが、正方形のシェイカーの方が使いやすそうだ。これは買いに走らなければ。

「まねっこシェイカー編」として、仙道さんの模範プレイの後に、その通りまねをするコーナーがある。アクセントの付け方のバリエーションが豊富で非常にためになる。

パンディロ編では、
 ●基本の持ち方
 ●オープン
 ●ミュート
 ●スラップ
 ●右手の動かし方
 ●ベース音とスラップの組み合わせ
 ●16ビート・パターン
と基本から相当な応用プレイまで丁寧な解説だ。
これで、SERGIOも挫折したパンディロの練習を再開するつもりになった。

 ちなみに、DVDで使用していたパンディロは、ブラジル製Contemporanea。SERGIOも同じものを使っている。

 カシシ編やカホン編も奏法説明と共に「まねっこ」パターンも豊富。
カシシも欲しくなってしまったが、サンバの基本リズム「パルチード・アルト」をカホンで叩いているのを見て、カホンにも興味を惹かれた。仙道さんはいとも簡単に叩いてみせるが、左手のフラムの演奏は難しそうだ。もっとも、叩けなかったら、椅子として使えばいいや。

 最後に、長澤紀仁さん(ギター)とmatsumonicaさん(クロマチック・ハーモニカ)とのユニット「音あそび」での演奏も3曲収録され、アンサンブルの中でのパーカッションの音作りの参考になる。

 練習用に「音あそび」の演奏曲「パラ・ルイス」のパーカッション抜きカラオケ収録もあり、バンド・アンサンブルの中での練習ができる。まさに、至れり尽くせりの内容だ。

 ブラジル系パーカッションに興味がある方のみならず、正しいシェイカーの振り方を覚えたい人にもお薦めの逸品である。

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2008年4月11日 (金)

音楽は世代を超える~歓送迎会で

  午後6時から自分がリーダーを務める職場の歓送迎会があった。

  こういう立場の飲み会というのは、実はいまひとつ楽しめないでいる。

  
  日頃、職場におけるスタッフとのコミュニケーション不足を感じたりしていると、飲み会の時になんらかの機会を作りたいと、それなりに気を遣いながら飲んでいるのだ。

 しかし、後半、自分の酩酊度が進んでくると、そんなことは忘れて、自分の関心ある話題
で盛り上がってしまう。
  

  新しい女性スタッフが日劇ウェスタン・カーニバルでリアルタイムでミッキー・カーチスや平尾昌明にテープを投げていた世代と判明。もう一人の男性スタッフ(こちらは若いのに古い音楽に詳しい)と共に、音楽談義に花を咲かせた。ひさしぶりに、思いっきりSERGIOの音楽持論を展開させてしまった。

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2008年4月 4日 (金)

高齢者向け宅配食の現在

  今日の昼食で、最近、オープンした民間の高齢者向け宅配食事サービスの宅配弁当を試食したみた。

  注文は前日にしておくのが決まり。

  糖尿病患者向けのカロリー食と日替わり弁当を食した。

  注文した糖尿病患者向けのカロリー食は、サバがメイン。ご飯がついて一食747円。
メタボSERGIOにとってはありがたい塩分控えめの薄味だが、これが思ったより美味しい。いつもの業者弁当に比べると、迷わずこちらに軍配があがる。

          カTakuhai01ロリー食
おかず+ごはんセット
756円(税込)
おかずのみ
714円(税込)

 

今日の日替わり宅配食のメインは、ポーク・ストルガノフ。こちらも薄味だか、わるくない味Takuhai02だ。
普通食
おかず+ごはんセット
577円(税込)

  両方とも、野菜の付け合わせや繊維質の食材が豊富。
和風・洋風・中華風とバラエティーに富んだメニューがあり、飽きがこないだろうなあ。

宅配クック ワン・ツゥ・スリー
http://www.takuhaicook123.jp/

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